[映画レビュー]『舟を編む』(2013) 伝える方法って答えがないだけに面白い

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今、ものごとに打ち込めてないあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(5/5)
観た理由:出演者に松田龍平、オダギリジョー。2012年本屋大賞。
ジャンル:ドラマ、コメディー、ロマンス

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(C)2013「舟を編む」製作委員会

辞書作りという退屈なテーマでありながら、多くの人を魅了した映画。

 

当初、この映画に全く興味がなく、絶対に観ないであろう部類の映画だったのだが、周りで面白かったという話をちらほら耳にするようになり、こっそり観てみたら実に面白い映画であった。

この映画を観てから、辞書中の語釈や用例を見る目が変わったのは私だけではないはず。そこには辞書を作ってきた人たちが頭をひねってひねってひねりまくった末に出てきたものが記述されているから。

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(C)2013「舟を編む」製作委員会

難しいことを、人にやさしく説明できる力って本当にすごいと思う。

テレビで池上彰さんが難しい世界情勢を多くの人に平易な言葉でわかりやすく説明してくれているように。

 

物事を伝える方法って答えがないだけあって、それぞれ個性が出る。

辞書を読み比べるって、かなり特殊な人間がやることのように思えるけど、個々の辞書にはそれぞれ独自の語釈や用例があって、見比べてみると実に面白いもののようです。

 

この辞書作りの世界、辞書が一つ完成したところで大ヒットしてぼろ儲けするわけでもなく。

そんなある種の使命感に満ちた仕事をしている人っていうのは、ちょっと一歩先を行っているような感じがして、尊いです。

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(C)2013「舟を編む」製作委員会

 

馬締(松田龍平)の怪しい動きと、西岡(オダギリジョー)のチャラ男だけどなんだか嫌いになれない感じが、この映画をより一層味わい深いものにしている。

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(C)2013「舟を編む」製作委員会

 

今、ものごとに打ちこめてない人、必見です。

 

予告編

 

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