今、予定調和の西部劇を楽しみたいあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(3/5)
観た理由:飛行機の中で他に観たい映画がなかったから
ジャンル:アクション、西部劇
原題:THE MAGNIFICENT SEVEN
もう一度観たい度:(1.5/5)

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–あらすじ–
悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人であるエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。金のためと割り切って戦いに身を投じるサムやジョシュだったが……。
シネマトゥデイ

映画の率直な感想から

黒澤明の『七人の侍』と、同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇らしいが。。

そんなこと、どうでもいい。

 

ストーリー展開はあなたが想像したとおりのもの。上記二作品を、たとえ観たことがなくても、容易に想像できるストーリー。

ゆえに、ハラハラドキドキの展開を求めている人には不向きな映画。

 

この映画は、どちらかというと、ストーリー展開は分かった上で、それをどう見せていくのか、を観たい人向け。

 

もちろん観ていて楽しい、気分爽快な映画。

ただ、それ以上でもなく、それ以下でもない。

 

こどもの学芸会でストーリーがわかりきっている演目を、自分のこどもが演じているから観に行く、その程度の特別感かな。

もちろんアクションシーンは観ていて面白い。気分爽快。Again.

 

デンゼル・ワシントンだ! イーサン・ホークだ! イ・ビョンホンだ! と気分高揚させたければ観に行くべし。

そうでなければ、いつかテレビで放送される時に見れば十分かな。

 

なぜこの映画を、今、この豪華キャストで作ったのかがよくわからないが、西部劇にイ・ビョンホンは新鮮だった。

イ・ビョンホン、初めてカッコイイと思ったかも。

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