マット・デイモン

[映画レビュー]『ジェイソン・ボーン』(2016) 10年経っても色褪せない面白さ

今、肉体美好き、ボーンシリーズ好きあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(5/5)
観た理由:このボーンシリーズ、大好きなので。
ジャンル:アクション、サスペンス
原題:JASON BOURNE
リピートしたい度:(4/5)

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(C) Universal Pictures


–あらすじ–
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前に、CIAの同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現す。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。これをきっかけに、再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとするが……。
シネマトゥデイ

映画の率直な感想から

このシリーズ、好きなもので、前作の3部作全て復習してから劇場へ。

自分がこのシリーズ好き過ぎてるからかもしれないが、結果、大満足。

 

Yahoo映画評は、現時点でスコア3.7ぐらいで、まあ、わからなくもない。

今作からいきなり観た人にとってはただのアクション映画に過ぎないとも受け取れるから。

 

映画冒頭、前作からのつながりを説明するのにある程度時間を割くと思いきや、それほど深くは触れず。

ただ単にフラッシュバック的に過去の映像が映し出されるだけ。

 

よって、より深く今作を楽しみたい人は、事前に3部作の復習をオススメする。

復習にはある程度の時間が必要だが、そこはどれだけ今作を楽しみたいかでの判断になるかな。

 

今作『ジェイソン・ボーン』(2016)は、制作資金が潤沢にあったせいか、追う側の定番役者として、トミー・リー・ジョーンズを投入して来た。

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(C) Universal Pictures

以前の、ハリソン・フォード主演『逃亡者』(1993)での、あのしつこさはなく、やり過ぎず、主役を食わず、ほどよい存在感で、良い感じであった。

 

追う、追われる系の映画が好きな人にはオススメの映画。

単純に、派手なアクション映画が好きな人にもオススメ。

 

情報テクノロジーのスゴさ、怖さを感じたい人にもオススメ。

マット・デイモンの肉体美好きにもオススメの映画。

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(C) Universal Pictures

 

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[映画レビュー]『オデッセイ』(2015) 見ていて嬉しくなるほどのサバイバル力

今、知的好奇心を刺激されたいあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(4/5)
観た理由:火星を映画館で3Dで観たかったから。
ジャンル:SF、アドベンチャー
原題:THE MARTIAN
泣ける度:(1/5)

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(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved


–あらすじ–
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。
シネマトゥデイ

映画の率直な感想から

トム・ハンクス主演の『キャスト・アウェイ』(2000)と『アポロ13』(1995)を足して二で割ったような作品。

『キャスト・アウェイ』の孤独感、サバイバル感、そして、『アポロ13』の緊迫感、人間の底力感の両方を兼ね備えた作品。

 

これらいい映画のいいとこ取りをした感じで、さらには3Dで映画館の大スクリーンで火星を楽しめるとなれば、映画館に足を運ばない理由はない。

この映画を観ていると、「火星って、意外と人間住めそうじゃん」とも思えてくる。

 

火星に一人残された男、宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・デイモン)が、そんな一人残された悲劇を悲しむ暇もなく、どうやったら地球に帰れるのかと常に前向きに考える姿勢に、観ているこちらも励まされる。

この映画はフィクションであり、実話をベースに映画化した『アポロ13』とは、緊迫感の深みが違うといえばそうかもしれない。しかし、フィクション映画だけに、創造性を最大限発揮した、こういうことならもしかしたらできるんじゃないかといった、人間の持つ力の可能性を、見応え感たっぷりに披露してくれる。

 

科学の難しい話はわからなくても、安心して楽しめる映画。

むしろ、こういった人間の可能性を広げる科学なり、その他学問について、勉強する気にさえさせてくれる。

 

マッチョ俳優ファン必見? 筋肉ムキムキのマット・デイモンが登場。

当然のごとく、食料の限られた状況下ではそのムキムキも次第に無くなっていく。

一本の映画の中で、筋肉をつける、そしてとる。『キャスト・アウェイ』でのトム・ハンクスの変貌ぶりにも驚いたが、今作のマット・デイモンのそのハリウッド俳優魂にも感心した。

 

いわゆる「みんないい人」的な映画なので、映画の中に強い葛藤を求める人には物足りない感もあるかもしれない。

また、アメリカが世界の中心的な発想がいやな人にも向かないかも。

そして、ストーリー展開的にも、正直そこまで深い話とも思わない。

 

ただ、この宇宙空間の映像、そして火星の映像は一見の価値あり。

是非、映画館で、3Dでお楽しみいただければ。

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[映画レビュー]『グッド・ウィル・ハンティング』(1997) 男と男の最高の友情物語

今、自分の選んだ道に自身が持てないあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(5/5)
観た理由:思い出せない
ジャンル:青春、ドラマ
原題:GOOD WILL HUNTING

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(C)1997 Miramax Film Corp. All Rights Reserved.

天才的な数学脳を持つウィル(マット・デイモン)と、彼の心のケアをする精神分析医ショーン(ロビン・ウィリアムズ)との交流が、ストーリーの中心となっている。

 

ウィルの周りにいる大人たちはみんな彼に救いの手を差し伸べたがる。

しかし彼自身、そんなことは望んでいない。

 

多くのカウンセラーたちが自分の持つカウンセリングのノウハウをウィルに試していくなか、ショーンは体当たりのカウンセリングを実施する。

それは、本に書いてあるセオリーで話をし、本に書いてあることをただ引用して話をするウィルへ、人間と人間の交流というのはそういうものではないということを体を張って伝えているようだった。

 

“It’s not your fault.”
「君は悪くない」

というショーンからウィルへのメッセージ。

初めて自分を理解してくれる大人に出会ったと感じるウィル。

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