[映画レビュー]『プラダを着た悪魔』(2006) 誰もが憧れる仕事の「現実」とは?

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今、参考にしたい働き方を探しているというあなたにおすすめの映画

観て良かった度:(5/5)
観た理由:当時、評価が高かったから観た記憶が。
ジャンル:コメディ、ドラマ、ロマンス
原題:THE DEVIL WEARS PRADA 

prada

(c)20th Century Fox.


–あらすじ–
アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。
シネマトゥデイ

この映画の劇場公開当時、女性向けの映画かと思ってしばらくシカトしていた記憶がある。

しかしながら、これは男性の私でも十分楽しめた映画。

 

一年ももてば、どこでも通用するようになると言われる仕事、それが、ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントという仕事。

このミランダの役は、実在の人物をモデルに書かれたと言われているが、マジすか?という感じの仕事内容。

このアシスタント業務、おそらく自分なら3日と続かないであろう。

 

次から次へとどんな要求がミランダから来るのか、だんだん待ち遠しくなる。

もちろんアンディ(アン・ハサウェイ)の立場にいない自分としてはだが。

 

時に、「へー、そういうのも人任せにするんだ」と、感心さえする。

究極に効率化された姿がそこにあるから、端で見ていて面白い。

 

そんなアシスタントとしての最悪な状況を変えるため、まず自分から変わることにしたアンディ。

七つの習慣の「インサイド・アウト」の章を読んだのであろうか。突如アクションを起こし出す。

 

無理難題を押し付けるミランダ、それに応えるアンディ、その双方のやりとりが実に見応えがあり面白い。

そしてそのアンディの「動き」は、一人の働く人間として非常に参考になる。

 

生活の中での仕事の比重が大きくなると、大抵の人間は私生活の方が崩壊し始める。そして人付き合いにも変化が生じてくる。

そんな時、あなた自身はその友人やら恋人を応援できる人であれるのか、それとも、「あいつは変わった」と離れていく人であるのか。

 

ちなみに私は、友情においては「グッド・ウィル・ハンティング」で見たものが、もっとも美しい友情の形と思っている。そして恋人やパートナーに対しても、きっと同様の態度で接するであろう。

もしあなたがアンディの友人や恋人の立場であったならば、どのような態度をアンディに示すであろうか。そこを考えながら映画を観てみると、より深い楽しみ方が出来るかもしれない。

 

人生人それぞれ、どんな生き方が正しいという正解はない。

この映画はいろんなタイプの人が登場するので、一人一人観察して、自分に合ったスタイルを探してみるのもこの映画の楽しみかたの一つかもしれません。

 

予告編

 

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